2010年8月アーカイブ

歯列矯正の流れは、初診→検査→診断や治療計画の決定→矯正装置づくり→矯正→矯正後の安定という流れになります。知人が国分寺市 歯医者で治療して貰ったのですが、とってもキレイな歯並びにになっていました。初診では先生と話し合いをし、どうして治療をしようと思ったのかや、歯列矯正でどのような歯にしたいのかについて話をします。検査は、口や歯の写真を撮ったり、レントゲンや歯型を取ったりします。
また、口腔内に歯肉炎などのトラブルがないかどうかについてもチェックします。この検査結果によって、どのように歯列矯正を行うのか、治療計画を立てていくこととなります。診断・治療計画の決定では、前段階の検査によって、歯並びや顎、顔の骨の様子などを詳しく調べているので、どうして歯並びが悪くなってしまったのか、具体的にどのように治療を進めていくかを診断していきます。この治療計画に納得できれば歯列矯正のスタートとなります。
次は矯正装置を作っていきます。まずは、奥の歯に「バンド」と呼ばれる矯正装置をつけるすき間を作るための「セパレーションリング」というゴムを挟むことから始まるのが通常の方法です。奥にすき間ができたら、「バンド」という金具を取り付け、ワイヤーを取り付けます。
2年と少しほど、ときどきワイヤーを張り変えながら矯正装置をつけ、矯正は終了します。矯正が終了しても、しばらくの間はまだ歯が動きやすい状態です。ですから、せっかく矯正で整えた歯列がもとに戻ってしまわないように、口腔外科ではアフターケアを行います。これを「保定処置」と言います。歩定処置の間は「リコール」と呼ばれる器具を装着しておきます。装着機関は1年~ですが、20年以上もつけて歯並びを維持している人もいます。